柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
基金積立金につきましては、令和3年度精算に伴う保険料剰余分を介護給付費準備基金に積み立てるため増額するものでございます。 102ページの諸支出金は、令和3年度に超過交付を受けております、国、県支出金返還金の精算に伴う補正でございます。 保険事業勘定については、以上でございます。 続きまして、介護サービス事業勘定でございます。 104ページをお願いいたします。
基金積立金につきましては、令和3年度精算に伴う保険料剰余分を介護給付費準備基金に積み立てるため増額するものでございます。 102ページの諸支出金は、令和3年度に超過交付を受けております、国、県支出金返還金の精算に伴う補正でございます。 保険事業勘定については、以上でございます。 続きまして、介護サービス事業勘定でございます。 104ページをお願いいたします。
本基金は、柳井市用品調達基金条例に基づき、市の業務に必要な事務用品の購入、払出し等を行うものでありますが、その内容につきまして、8ページの精算報告書により、御説明申し上げます。 基金の原資は、1の現金と2の物品を合わせて300万円となります。
過年度事業の精算に伴う国・県支出金返還金及び療養給付費等負担金として2億7,650万6,000円を計上するとともに、国の補助金基準額改定に伴う下松児童の家3・4建設事業費の財源更正を行っております。 衛生費は、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として464万1,000円を計上しております。
諸支出金につきましては、令和3年度に超過交付を受けております支払基金交付金の精算に伴う返還金の増額を行うものであります。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教厚生常任委員会に付託いたします。
また、駅南口の整備全体に当たりましては、自動改札機のほか、券売機、精算機の設置を前提とした駅舎の建設、5番ホームとの段差を解消するためのスロープの設置、さらには他の交通手段へのスムーズな乗換えを想定した動線や新たなスペースの確保など、駅南側周辺の状況に応じた対策が新たに必要となるといった課題が上げられます。
それから、2点目でどのように確認するのかということなんですけれども、補助金の、前半の4月から9月につきましては、実績に応じまして支払いをするようになるんですけれども、事業が完了する9月が終わりましてから、申請書のほうを頂きまして、精算をして、支払いをするという形になります。
263ページからの事業費納付金につきましては、県が国の確定係数をもとに算定した額で、各市町が県に納付することとなる一般被保険者の医療給付費分、後期高齢者支援金分及び介護納付金分について計上し、退職被保険者分につきましては、令和2年度の精算見込額を計上しております。 265ページからの保健事業費につきましては、特定健康診査、特定保健指導、人間ドック等に係る経費を計上しております。
出産退院時に精算をして同時に支払うので、出産にかかる費用と比べると負担感は少ないかもしれませんが、きめ細かな子育て支援としてぜひ取り組んでいただきたいと提案をいたします。國井市長の御所見をお伺いいたします。 最後は、おたふく風邪ワクチン接種への助成についてです。
ただ、この内容を見ますと、外構残土処分、それから交通誘導員の配置精算、ここでまた分からんのが、その他。 これだけの大きな金額を動かすときに、100万円、200万円の操作というのは、工事を施工する場合はできるんです。正直言うて。 この見積りをするときに、外構の残土がトラックで何台分出るか、何立米出るか、当然入札の段階の中で、きちんと精査されて入札金額を出すわけです。
償還金につきましては、保険給付費等交付金の精算に伴う県への返還金の増額でございます。 83ページ、一般会計繰出金につきましては、前年度繰越金の一部を一般会計へ繰り出すための補正でございます。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
当基金は、柳井市用品調達基金条例に基づき、市の業務に必要な事務用品の購入及び支払等を行うものでありますが、その内容につきまして、8ページの精算報告書により御説明申し上げます。 基金の原資は、1の現金と2の物品を合わせて300万円でございます。 収入につきましては、庁内各箇所から入ります、3の総収入金額と4の債権の合計316万8,803円であります。
民生費は、認知症対応型共同生活介護及び通所介護施設の移転に伴う補助金として6,060万2,000円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として1億7,839万7,000円、過年度事業の精算に伴う療養給付費等負担金として1,418万7,000円、久保児童の家2建設事業費の増額として2,000万円を計上するとともに、国の補助金の単価改定に伴う学童保育事業費の財源更正を行っております。
諸支出金につきまして、令和2年度に超過交付を受けております支払基金交付金の精算に伴う返還金の増額を行うものでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。
ですから、この公社を閉じるということになりますと、先行取得が済んで、また国との精算が済んだ後に公社を閉じるというような、今の予定では、そうなっております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 中川議員。
の計画に関する書類の提出について 書類提出第3号 株式会社かの高原開発の令和3事業年度の事業の計画に関する書類の提出について 書類提出第4号 公益財団法人周南市医療公社の令和3事業年度の事業の計画に関する書類の提出について 書類提出第5号 公益財団法人周南地域地場産業振興センターの令和3事業年度の事業の計画に関する書類の提出について 書類提出第6号 徳山青果精算株式会社
219ページの市民球場管理費及びウェルネスパーク管理費等の管理運営委託料について、5年間同額が計上されているが、協定書では、最終的に精算されることになっている。黒字になった場合には、市に返還されるのではないかとの質疑に、協定では、黒字の額が20%を超える場合には、その額を市に返還していただくことになっているが、20%を超えていないので、返還には至っていないとの答弁がありました。
全体として、事業主体の漁協さんとの最後の購入実績の全体把握につきましては、6経営体が最後の購入を終えるまで判明いたしませんので、そこで補助の精算を行っていくという流れで対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) ほかに御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
2点目は、組合事務の承継についてで、令和3年度決算の調整及び認定、建物の解体費に充てる財源としての積立金の管理、組合が料金代わりに徴収するし尿処理券の精算などがある。3点目は、解散後の負担金についてで、建物等解体費積立金等がある。
それで、第46条で指定管理の精算というのがあるのです、管理料の精算。事業報告書の提出と、実際、管理業務が実施されていなかった場合は、不完全履行剰余金といって、減額することができるのです。こういうこともあるのですから、やはりチェックをして、業者に厳しくやらないと、それはいつまでたってもやりません。と思いますけれど。
これは、職員の退職手当について、一般会計と企業会計に在籍した職員の退職手当をそれぞれの在籍期間に応じて精算するため、一般会計から公共下水道事業会計及び病院事業会計へ支出するための経費を計上するものであります。同じく、ふるさと納税業務に5,000万円が増額計上されております。